こうぶつ
こうぶつ - 吉田知加
词:吉田知加
曲:吉田知加
湿ったシーツ 初夏の香り
こんな日は
蜂蜜味の貴方に限る
ベランダには あたしの白シャツ無意味に羽織り
太陽を睨む貴方
其の背中が愛しくて欲しくて堪らないんです
石をも穿つ雨垂れの如く
貴方の強い 其の視線であたしはボロボロ
口約束なんて 役立たずもいいとこで
譬えば 貴方から類稀なほどの
甘い宣言されるよりも
内股に並ぶ三つの黒子を舐めてるほうが/r
ずっと愉しいし
ずっと雌としての自分を賛美できるんだもん
だから
もっともっと貴方を浴びせて
ねえ 譬えば貴方が死んだとき
多額の保険金を貰えるよりも
毒をもられるほうがずっとましだし
下らぬ世間体なんぞ 愛想尽かされてしまいましょう
貴方のない明日には辿りつけそうもない
もっと 側まで来て
ずっと 見ていて
うんと 味わい合いましょう